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日本で使えないMapsの機能を試す(ロスアンジェルス編)

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kamonegi.jpgby カモネギ

カモネギです。

今回ゲストライターとして記事を書かせて頂く事になりました。

北米在住と言う事を生かし、日本では制限されいる機能を中心に皆様の役に立つ情報を伝えていければと思います。

何か質問がありましたら、答えられる範囲で回答させて頂きますので、フォーラムのほうへ遠慮なくどうぞ。

尚、デジカメの画質が悪いのは仕様です…ごめんなさい。近々買い換えるのでご勘弁下さい。

今回MWSFのジョブス氏によるKeynoteで、有料のアップグレードによりiPhoneのアプリをtouchに追加できることが発表されました。アップグレードの料金はアメリカで$20、日本では2,480円となります。

こちらのサイトをみている方の中には、脱獄犯で既にiPhoneのアプリを使っていた方も多いと思います。

今回は、日本で都内を中心に一部地域に限定されいてる、Maps簡易GPS、渋滞情報、経路探索についてレポートします。


まず1.1.3にアップデートします。斯く言う私も脱獄犯の一人でしたが、自ら再び檻の中に…

kamonegi_maps_1.jpg

特にこれと言った問題も無く10分ほどでアップデートは完了します。

ちなみに「のりまき」って言うのは私のiPodTouchの名前です。どうぞ宜しく。

kamonegi_maps_2.jpg

無事に1.1.3にアップデートを終えたiTunesにはご丁寧にも$20のソフトウェアアップグレードの宣伝が現れます。

このガイドに従いクリック×3… 

気付けばアップグレードされていました。超高速です。

kamonegi_maps_3.jpg

そしてこちらがSpringBoard。

kamonegi_maps_4.jpg
以前よりはダイブ賑やかになりましたね。

ただ、一度脱獄を体験してしまうとどうしても見劣りしてしまいますが…


さてさて ここからが本題。

本日はとあるStarbacksからWiFi接続して擬似GPSを体感して見たいと思います。

さてやって来ましたStarbacks。

kamonegi_maps_5.jpg

ホットチョコを片手にMapを開いてみます。

何故か日本のAppleのサイトの紹介ですら英語表記になっているので、ここはあえて日本語表示で行ってみます。

kamonegi_maps_6.jpg

これがほぼLA全体を現した図です。

ご覧の様に渋滞状況を把握することが出来ます。

時間が時間ですので、あまり混んでいませんが、これが4時~5時辺りの帰宅ラッシュ時になると真っ赤に変色します。

この状態から画面左下に見える輪をタップします。

すると…

kamonegi_maps_7.jpg

この様な感じで表示されます。

ちなみに実際にどれくらい誤差があるかというと…

kamonegi_maps_8.jpg

これがそのStarbacksの住所をGoogleMapで検索した物です。

円の中には入っていますが、誤差は中心から東に200Mと言った所でしょうか?

これなら十分GPSの代わりとして使えますね。

この機能はSkyhook Wirelessとの連動によってアクセスポイントから現在地を割り出すそうですが、北米の主要都市はほぼカバーされていますし日本も東京の一部はカバーされているようです。

次に、この現在地からLAXまでの経路を表示してみます。

kamonegi_maps_9.jpg

この様に設定し、Routeをタップするだけ。

kamonegi_maps_10.jpg

すると この様に経路が表示されます。

尚、「リスト」をタップすると、

kamonegi_maps_11.jpg

この様に経路をリスト化することも可能です。

これは非常に便利な機能ですね。このアップデートは好印象です。

しかし、何故初めから簡易GPSを搭載しなかったのでしょうか?

疑問は残る所ですがWiFiが主流のアメリカをベースに考えられているのかもしれませんね。

今後のアップデートに更なる期待です。

ご愛読有難う御座いました。

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