新聞の文字を切り抜いた犯行声明のような画像をつくれるアプリ『匿名文書2』


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昔の刑事ドラマなどでよく犯人からの脅迫状や犯行声明に使われていた、新聞や雑誌の切り抜きで作った文書を覚えているでしょうか。

筆跡を隠すためによく使われた手法のようですが、安価なプリンターが普及した現在では、すっかり影を潜めた感があります。

そんな懐かしい文書をiPhone・iPod touchでつくることができるのが、この『匿名文書2 App Store』というアプリです。

アプリを起動すると入力エリアが現れるので、ここに文章を入力していきます。

デフォルトでは、キーボード上にあるツールバーの「Auto Return (自動改行)」がオンになっているので、長い文章でも改行せずにそのまま入力すればOKです。

入力が終わったら画面右上にある「OK」をタップすれば、切り抜き文字のコラージュのような画像に変換してくれます。

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ツールバーの設定で、背景の色や文字の大きさが変更できます。

プレビューをみて気に入らなければ、「Back」ボタンで戻って設定を弄ることも可能。

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ツールバーで「color」を選択すると、下のようなカラフルな画像を作ることができます。

横書きでは、右(または左)詰め、中央寄せのフォーマットも可能。

とはいっても、やはり「モノクロ・縦書き」が、犯行声明や脅迫状のような味わいがあって一番しっくりくるかもしれません。

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完成した画像は、カメラロールに保存したり、Twitter・Facebook・メールで共有することができます。

ATOK Pad App Store』をお使いの方は、設定画面から連携機能をオンにすると便利です。

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筆跡を隠す方法がいくらでもある現代では、このアプリを犯罪目的で使う意味が全くないことは言うまでもありません。

一方で、どこか懐かしいような、レトロな雰囲気が漂う文章になるので、使い方によっては楽しめそうです。

匿名文書2 App Store
エンターテインメント:8.7 MB
価格:無料
対応:iPhone・iPod touch (iPad互換)
開発:Kouichi INAFUKU