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iPhoneのメモリ使用状況をチェックできる「Memory Status」 - 今日のアプリ第284回

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Memory StatusiPhone・iPod touchのSafariが落ちたり動作が不安定になるのは、メモリが不足している場合に多いと言われています。

Memory Status

PC/Macでは2GBや4GB搭載が当たり前になりつつあるなか、128MBのメモリで、ブラウザ、メール、音楽再生に電話までこなすのですから、メモリ不足になるのも無理はありません。

実際に、Safariが連続して落ちたり何となくレスポンスが悪いと感じた時に、iPhone・iPod touchを再起動すると、メモリがクリアされ(一時的にですが)改善されるようです。

今日のアプリ『Memory Status icon』を使うと、メモリの使用状況を確認することができ、再起動タイミングの参考にすることができます。

このアプリは、Windowsのタスクマネージャー、Macのアクティビティモニタのようなもので、メモリーの使用状況をグラフで表示してくれます。

メモリーのステータスは4つに次の4つに分類されます。

  • Wired - 固定(内部的に使用される部分)
  • Active - 使用中
  • Inactive - 使用中(だがアクティブでないもの)
  • Free - 空き

普通に使用している状態では、以下のような割合でした。空き容量が約14%と表示されています。

app_util_memory_1.jpg

再起動直後のiPhone 3Gでは、空き容量48%もあるのが判ります。上記と比べて”Wired”(固定の部分)が大幅に減少しています。

app_util_memory_2.jpg

第2世代のiPod touchを再起動した場合、電話など機能が無い分空きメモリーが若干多いのが確認できます。

app_util_memory_3.jpg

初代のiPhone・iPod touchの旧ファームウェア(v.1.1.x)では、同じ物理メモリ容量にも関わらず現在よりもレスポンスが速くかなり安定していました。

そのため、現在の不安 定な動作の原因はv.2.0以降のメモリ管理のソフト的な問題と考えられ、今後のアップデートで改善されるのではないでしょうか。

それまでの間は、このアプリで空きメモリーを確認しつつ、必要に応じて再起動をする、という回避策をとるしか無いのかもしれません。


タイトル Memory Status icon
カテゴリ App Store > ユーティリティー
開発 Kanako Honma
対応機種 iPhone・iPod touch
価格 230円
レーティング ★★★★☆

 

2008年11月 3日 Nakimo | | Comment() | Trackback(0)|


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